先程ピロリ菌の抑制で質問させてもらいましたがN-アセチルグルコサミンの効果がわからないとお返事もらいましたが、現在67歳 男性 30年までから胃炎の為ガスター20を飲んでおり4年前に胃か痛み出して除菌する事になり、
ピロリン菌一次除菌中にペニシリンアレルギーで中止で、ガスターからタケキャブの薬に変更して、最近胃カメラ検査で検体調べたら萎縮性胃炎と腸上皮下性C1と医師に言われ、前癌状態だと思いペニシリン使わない三次除菌をお願いしたら、4年前に腎臓癌手術で方腎も有るしピロリ感染の期間が長いし年齢からしても除菌しても癌の予防がデメリットが多いから毎年胃カメラ検査した方がいいと言われ、それでもピロリ菌による胃の炎症を少しでも抑えたいので、LG21ヨーグルト.ヤクルトBf-.エンテロコッカスフェカリスEf-2001等を飲んで自分なりに予防してるつもりですが、もっと新しい予防策が無いかと思い質問させてもらったらN-アセチルグルコサミンの効果が見つからないからか?わからないと返事をもらいまして、サプリの製品会社が効果が有る事の報告書を提出すると書いてありのを見つけ、医療系のJ-STAGEのホームページで調べてたら書いて有りましたがこれはここの会社だけの報告でエビデンスが無いのか?読んで教えて下さい、(https://www.yskf.jp/news_topics/news.php?id=361
1件の回答があります。
水野 靖大
<医師>
まさちゃんさんが貼り付けて下さったURLを拝見する限り、動物実験での話ですね。
これだけでは残念ながら人に有用かどうかは分かりませんし、どの程度の量を摂取すれば良いのかに関しても、摂取した場合の有害事象に関しても分かりません。
体に良い可能性はありますが、この内容からはいいか悪いか判断つかないというのが現時点の結論です。
今後の報告が必要だと思います。
それよりもかなりご心配でしょうし、この場ではなく、きちんと現在の主治医とさらに深いお話をなさるか、セカンドオピニオンを求められるのがいいと思います。
水野 靖大 <医師> マールクリニック横須賀 HPはこちら »
質の高い医療を、快適な空間で受けていただきたい、それが一番の願いです。
自覚症状が少なく胃がんリスクの高いピロリ菌感染の重大性を感じ、
積極的に地域の皆さんに検査の必要性を啓蒙しています。